当ブログでも、現在とは比べ物にならない昭和40~50年代の怪奇系児童書のヤリスギ感について度々言及して参りましたが、数ある怪奇系児童書の出版元の中にあっても、子供に読ませるもんちゃうやろ!というR指定なブツを連発していたのが<ひばり書房>様でござ…
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