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端を向いて歩こう。(仮名)

フリーライター・キクタヒロシのブログです。アメブロから引っ越してきました。

スーマリ256W。

ボクら’80sに少年時代を過ごしてきたモノにとって、外すコトが出来ない文化としてファミコン文化が挙げられるかと存じます。  

ソレは1985年の夏のコト。  

当時、たまに親に連れていってもらう喫茶店でしかTVゲームに触れる事が出来なかったボクにとって、TVコマーシャルで観た初代『スーパーマリオブラザーズ』の衝撃といったら、そりゃもう  

次のテスト、100点取るからアレ買って!!  

と親にせがむほどだったほどです。 

で、結局、テストで100点など取れるハズも無く、次のクリスマスまで親にあのテこのテでせがみまくってのファミコン本体&スーマリGET、となるワケなんですが、購入した場所が近所の西友ちゅートコロもなンだかノスタルジック(笑)。  

そんなボクにとって、というかボクらの世代にとっては数々の思い出を与えてくれた初代スーマリなんですが、発売翌年の春、当時のチビッコ達を震撼させるニュースがとある雑誌から発信されたのをご存知でしょうか? 

(=任天堂)をも恐れぬ256W(ワールド)の存在です!! 

で、本日ご紹介するはそんな罪作りな話題を提供した当時モノの雑誌

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月刊ファミコン必勝本1986年5月号』(JICC出版局)デス♪  

本誌の発行元・JICC出版局は現在の宝島社なのですが、当時はかなりトンがった感じの版元でございまして、ソレはこの『ファミコン必勝本』からも感じるコトが出来ます。  

っつーか、この“スーマリ256W”の記事自体、掲載時には他誌から非難ゴウゴウだったグレー、というよりブラックなシロモノだったりするンですね(;^_^A 

その記事は当時ファミコン雑誌の売り上げを左右するとまで言われていた、イワユル“ウラワザ”コーナー

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にて紹介されたモノなンですが、ソコにはなンと、本来全32ステージしか無いはずのスーマリに、実は256ものステージも隠されていた!

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と掲載されていたンですから、当時のチビッコ達が飛びついたのは想像するまでもナイ事かと存じます。

 
しかも、その掲載された画面写真というのが、 

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今まで観た事の色づかいや

 

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ゲームとしての成り立ちを無視した有り得ないステージ構成かつ

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ピーチ姫が「ここにお姫さまはいないの」とトチクルっったコトを言ったりするキミョウキテレツなモノだったため、少年犬多を含め、怪しいモノにこそ興味を惹かれる全国のチビッコ達に、なンとしてでもプレイしたい!と思わせるには充分過ぎるスクープでした。 

が、罪作りなコトにこの『ファミコン必勝本』、その256Wのプレイ方法は本誌に一切掲載せず、後に発売されるウラワザの単行本にて初めて公表する、というカタチを取ります。  

しかも立ち読み不可能な袋とじというカタチで。 

・・・・なンてトコなンですが、まだまだ長くなりそうですので、続きは次回にて♪

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