端を向いて歩こう。(仮名)

フリーライター・キクタヒロシのブログです。アメブロから引っ越してきました。

しょうじょは、やさいじごくだった!

私的なコレクト物件の一つに、レトロなパソコンゲーム関連本があります。 

ボクの少年時代といえば、個人用コンピュータの普及率がまだまだ低く、その呼称も“パソコン”ではなく“マイコン(マイ・コンピュータの略ではございませぬ)”とされ、ソレを保持しているコト自体が裕福な家庭の子を意味していた、そンな時代。 

むろん、少年時のボクにとってマイコンは高嶺の花であり、せめてもとばかりにマイコン雑誌をみて、その美麗な表現能力を持つゲームや、(今にして思えばそンなに実用的でナイ)様々な機能に想いを馳せていたモノです。 

で、ソレより20年以上を経た現在でも当時のゲームそのものより、ソレが掲載されている雑誌や書籍の方に触手が動かされるのは<三つ子の魂百まで>、といったトコロなンでしょうか(;^_^A 

まっ、そンなヨタ話は兎も角、本日はボクのレトロPC本コレクションのうちの一冊

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同人ソフト大全集 vol.2』(徳間書店テクノポリス増刊/平成元年10月発行)をご紹介しちゃおうかな、っと♪ 

'80年代、パソコンを入手したなら実行したいコトの一つに

ゲームを自作する

という項目が必ず上位入賞していたはずです! 

当時のパソコン雑誌には必ずゲームのプログラムが掲載されていて、ソコに記されているワケワカラナイ英語や数字の羅列にはなンだかアタマ良さ気なオーラが満ち満ちており、ソレを使いこなしてこそのパソコンマスターである、そンな風潮が漂っていた時代でした。 

本書は、そンな個人パソコンマスターな方々の同人ソフトが多数掲載され、入手のための金額や連絡先も記載されているという画期的な雑誌です。ちなみに大概の連絡先は製作者の自宅かと存じます。個人情報保護という観念が存在しなかった時代デス♪ 

まっ、ソレも兎も角、掲載ソフトの中には素人制作の範疇を超えた、当時全盛のファミコンソフト顔負けなグラフックを持つゲームも掲載されており

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<ゲームはドット絵に限る>という偏った嗜好のボクなンぞは2011年の今でもプレイしてみたくなるほどです。 

また、逆に素人臭さが味といっては失礼かもしれませんが、

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『野菜王国の謎』というアドベンチャーゲームなど

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首を傾げたドロ人形が少女

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ソレがやさいじごくだった、と画面だけ紹介されてもワケワカラナイ感が逆に興味をソソります♪♪ 

 

などとイカした掲載ゲームを紹介してみましたが、実際に掲載されてるソフトの半数以上は麻雀で勝つと

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オンナのコが脱ぐ、ポーカーで勝つと

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オンナのコが脱ぐ、ブロックを崩すと

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脱いでるオンナのコが出てくる、挙句には盗まれた絵画をカーチェイスのうえで取り戻すと、その絵は全部脱いでるオンナのコというソフト(諸事情により画像はナシで♪)まであり、ゲーム内容と脱いでるオンナのコとの関連性が希薄、というより<ゲームどうでも良いからえっちなグラフックがウリ(ただし静止画)>という有様だったり(;´▽`A``

 

ん~、どんなに時代は移り変わろうとも、同人と名のつくモノはエロが主流という事実は不変なのでしょうね。人が人である限り( ´艸`)♪