ハシッコばっかりメにトマル。(仮)

フリーライター・キクタヒロシのブログです。新刊『昭和の怖い漫画 知られざる個性派怪奇マンガの世界』が発売されました!

ひばりノてじな。

以前にもこンなコト書いたような気がするンですが、ボクがレーベル買いしちゃう書物に“ひばり書房”の書物があります。

そう、前回の記事にも致しました昭和30年代中頃から多数の怪奇系貸本マンガを発行し、昭和40年代に入ると一般書店向けに“ひばりコミックス”“ひばりHITコミックス”なる怪奇マンガレーベルを供給し続け、平成の世まで生き抜いていた、今は亡き出版社・ひばり書房さまです。 

どっかオカシイ貸本マンガ作品をこよなく愛するボクとしては、貸本マンガの匂いを感じさせる作品を数十年に渡り発行し続けていたひばり書房の作品は保護対象となっており、自分のコレクト範囲外なモノであっても相場以下の値段で売っていると、ついつい購入しちゃうってモノです。 

で、本日はそンな保護物品の中より

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平岩白風監修『だれでもすぐできる手品教室』をご紹介しちゃおうかな、っと♪ 

本書、ごくごくまっとうなコドモ向け手品解説本でして、当ブログで紹介するには当たらないかと思ったトコロなのですが、実はコレ、一度発売されたモノが改訂版として

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<ジュニアパンチ>なるレーベルから再発されているトコロがポインツでして。 

この<ジュニアパンチ>レーベル、他のラインナップを見ますと、ちょっと他社の児童書では類を見ない

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『世界の暗殺者』やら

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宇宙人モノやらばっかという有様で、基本的に怪奇系レーベルなのですね♪♪ 

で、そンな怪奇系レーベルのジャケを手掛けているのと同じ絵師さんが描かれたというコトを念頭に入れて『だれでもすぐできる手品教室』を見ておりますと、ジャケ絵の中に

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リーゼントにサングラスをかけた人の顔らしきモノが浮かびあがって見えたりするので、人間って感覚って面白いデス♪ 

 

イイカゲン書いてスイマセン( ´艸`)

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