端を向いて歩こう。(仮名)

フリーライター・キクタヒロシのブログです。アメブロから引っ越してきました。

日本で初の攻略本。

ドモっ!なンだか最近疲れ気味、たまには部屋に引き籠って一日中レトロなロープレでもダラダラやっていたいなぁ・・・(ノ_-。)と思いつつ、実際にはそンな時間など皆無、ジっと手を見ざるを得ないボクです。

まっ、ンなコトは兎も角、最近のゲーム攻略本を見るにそのブ厚さに圧倒され、ゲームをプレイするコト自体に腰が引けちゃうンですが先日、多分日本初のゲーム攻略本を捕獲して参りましたのでご紹介しちゃいます♪

ハイ、ソレがナンのゲームのモノであるか、OVER30なら容易に想像がつくであろうソレは

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インベーダー攻略法』(ヘラルド出版/1979年初版)デス♪

 

まっ、今日の日本のゲーム市場自体、インベーダーおよびインベーダーのパチモンから生まれたみたいなモンですから、当然ちゃー当然です。

イマドキの若い方々には知らないでしょうが、つーかボクもよくはわかってませんが、『インベーダー』というのは当時、日本にアーケードゲームを根付かせた大ヒットゲームでして、その人気たるや営業途中のサラリーマンがおシゴトさぼりまくり100円玉を山積みにしての連続オトナプレイが日本各地で見られたというのですから開いたクチが塞がりません(;^_^A 

ソレも兎も角、まだ世にゲーム攻略本が存在していなかった、というよりゲーム市場が確立されていなかったのを示すかの如く、当攻略本は映画配給会社でありますヘラルド様が制作しており、今の攻略本とは趣が異なっております。

 

先ず、テレビゲームの歴史が語られ、攻略法も

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あまりに細かい、本に書かれた通りのパターンでプレイするよう促すモノでして、読者に与えられる自由度は余りにも少ないのですが、コレもまた攻略本黎明期ならではの味と言えるかも知れません。 

また、基本的に単調なゲームですから一冊の本を編むのにはページが余ったか、当時のアーケードゲームが紹介されているのですが、どういうワケが

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ゲーム画面写真はナシ、筐体写真のみ掲載されているのはイカンともしがたい感じですが、コレもまた、ある意味貴重な資料かも知れません。