ハシッコばっかりメにトマル。(仮)

フリーライター・キクタヒロシのブログです。新刊『昭和の怖い漫画 知られざる個性派怪奇マンガの世界』が発売されました!

僕の初単行本、『昭和のヤバい漫画 知られざる貸本マンガのDEEPな世界』が発売されました!

僕の初単行本『昭和のヤバい漫画 知られざる貸本マンガのDEEPな世界』(彩図社・刊/定価1,500円(税込))

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が本屋さんに並び始めました!

 

まだ入荷していないお店がほとんどのようですが、チェーン展開をなされているような都内の大きな本屋さんなどでは入荷が確認されています(僕の家の近所でも、大きなお店では入荷されていました)。

地域によっては届くまでにまだ時間がかかるようですが、あと1~3日のうちには届くはずです(それでも見当たらない場合は売り切れたor元から入荷して頂けてない(泣)と思われます)。 

 

 

先ほど本屋さんの新刊コーナーに平積されている拙著を見つけた時、信じられないような気持ちで一瞬フリーズした後(笑)、ようやく「自分の本が出たのだなぁ」と実感、感慨に耽りました。

 

彩図社さんにお邪魔してプレゼンをさせてもらったのが昨年5月中頃の事。

ド新人も何も実績ゼロな僕の提案を、ほぼ丸々採用して頂けました。

しかも、一つのマンガの紹介に割く頁の配分とか何も気にせず、好きに書いて良いとのお言葉まで頂戴しましたので、図々しくもその通り、好き勝手書かせて頂きました(笑)。

その代わり、と言っては何なのですが、最初に予定されていた総頁数を超える原稿を用意して、「そちらで良いものを選んで、残りはボツにしてください」とお願いしたにも関わらず、結局頁数を増やして、ほとんどの原稿を収録して頂ける事に。

 

しかも入稿二週間ほど前、ほとんど本文レイアウトができていたにも関わらず、自分がどうしてもしてみたかった赤田さんとの対談をゴリ押し、レイアウト変更をしてまで収録してもらいました。

それでも「良い本になるのなら」と即断してくださった彩図社さんの懐の深さ、そしてそれの実現に尽力くださった担当のNさんには、本当に感謝しかありません。

 

また、お蔭様で前評判やAmazon様での予約数も、僕の予想を遥かに上回っていました(Amazon様では予約の時点で入荷予定数を超えたようで、現在は彩図社様からの再出荷待ちになっています)。こんな誰も知らないようなド新人の本が、発売前に評価されるなんて有り得ないですから。

これは雰囲気があって人の眼を惹きつけるなんばきび様のイラストや、帯文を書いてくださった赤田祐一様、辻中雄二郎様、馬場幸治様のお力によるもの、そして冬の寒い中に書店をまわってくださった彩図社さんの営業の方々がご尽力してくださっての事。全くもって、僕の力ではございません。

 

本が店頭に並び始めたこれより先は、僕が試行錯誤のうえで辿り着いた読書感想文チック・お笑い風味のヘンな文体(笑)に共感し、評価してくださる読者の方が現れて、皆様がお膳立てしてくださった前評判を後押しして頂けたなら、こんなに嬉しい事はないです。

 

 

また、『昭和のヤバい漫画 知られざる貸本マンガのDEEPな世界』は新刊の本屋さん以外でも取り扱って頂けそうです。

現在、下北沢の古書ビビビ様を始め、まんだらけ様、神保町の夢野書店様、中野ブロードウエィにあるタコシェ様で取扱い予定となっております(まだ本が刷り上がったばかり、彩図社様も順次出荷してくださっている最中ですので、実際に取扱いが始まるまでにはまだ少し時間がかかりそうです)。

問い合わせがありそうな気がするのでここでお断りしておきますが、僕が店主をしている通販専門の古本屋(一人でこじんまりとやっているので、急に忙しくなると確実にパンクする&不定期営業なので一応、非公開とさせてもらっています)では取扱い致しません。通販のため送料を頂戴しなければならず(送料をサービスすると赤字になってしまうのです(汗))、お客様へのメリットが何もありませんので・・・。

そういう訳ですので、今まで同人誌を出した際などに僕の通販店をご利用頂いていた方は、上記のお店をご利用くださればと思います。何れのお店も以前から僕がお世話になりっぱなしの、覗いてみるだけでも楽しいお店です。お近くの方は実際に足を運んでみてくださいませ。

 

それでは、今日はこんなところで。