さて、前回軽くご紹介しました川島のりかず・著『フランケンシュタインの男』(ひばり書房/1988年発行)ですが、まだ紹介文を書くつもりもなく、どんな風に書いたモノかしらン?と軽くワープロ打ちしていたつもりがフと気付くといつの間にか一時間半も経過して…
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